2008年6月15日日曜日

第2回録っちゃいました。

1回書いたけど消えるのが恐くてコピペしようとしたら全部消えてしまって2回目の書き込みをしているkimuraですorz


改めまして皆様こんにちは!そして初めまして!
我が部「GOOD JAM FACTORY」が皆様にお届けする「GOOD JAM RADIO」の第2回目のメインパーソナリティその1を勤めたkimuraと申します。
今回は後日談になってしまいますが、収録の感想などをちょこっと綴らせていただきます。


高校は放送部に所属していた私。
なのでマイクの使い方や自分の声の通り具合がどの程度なのかはある程度把握しておりました。
けれども!

ラジオのパーソナリティは初めてだったんです…(汗)

これまで大会の作品原稿や行事の司会原稿をまったくその通りに読むことしかしてこなかった私にとって、<ラジオ>というアドリブ盛りだくさんな作品を作るのはドッキドキの出来事でした。
実のところ人と日常会話をするのがとっても苦手なんです…。
え?嘘付くなって?いや本当ですよ(笑)
一人っ子のせいか、会話のテンポやコミュニケーションの取り方がいまいち分からないんです。
日々の生活の中で「果たして今の切り替えしは良かったのかなぁ…」とか、発言した後で不安に思うことが多々あります。

幸いにも今回の収録には相方が居て、更にゲストのピッチピチ少年2名は知り合いだったので、収録の際の会話の振りは人並みには出来たんじゃないでしょうか。
…だといいな…。
けれども原稿が無い状態で喋るというのは緊張するものです。
収録当日の朝はお風呂に入りながら、突然「皆さんこんにちは~!」と叫んでみたり、大声で歌を歌って発声したり…イメトレしてました。
上下左右の住人の方たちはさぞかし迷惑だったと思います。ごめんなさいorz

朝のイメトレのおかげか、第2回目の収録はなんとか無事に終わりました。
これも相方とゲストのピッチピチ少年2名のおかげです!
そして収録の仕方を教えてくれた部長、遠巻きに収録の様子を見守ってくれていた部員の皆様に感謝です。


果たして回を重ねるごとにまともなトークが出来るようになるのか。
ラジオとしての質を高めていけるのか。
皆様がもっと楽しめる作品を作っていけるのか。

課題は盛りだくさんです。

残りの大学生活の中でどれだけクリアしていけることやら。
否、絶対クリアするという決意を抱いて、本日キーを打つ手を下ろしたいと思います。


PS.
ラジオとして皆様のお耳元にお届けできるのはもう暫く先になります。
部長が素敵なジングルを付けてくれるそうです!(作業任せてごめんなさいorz)
どうか皆様、暖かいお耳で聴いてやってくださいね!